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【宗教】「日本人は無宗教」は本当か 現代に息づく奇妙で真剣な信仰に迫る「奉納百景」

タブーと信仰 – BLOGOS
よく日本(人)は無宗教、みたいな言い方をする人がいて、無知というのは恥ずかしいものだなと思うわけです。この辺は、戦前の論理が今に生きていると言いますか、靖国 …
(出典:BLOGOS)
無宗教(むしゅうきょう)は、概して特定の宗教を信仰しない、または信仰そのものを持たないという思想・立場を指す。無宗教はしばしば無神論と混同されるが、それとは異なる概念である。 無宗教が成立するには、以下の2つの要件があるとされる。 信仰を持たない自由を含めた信教の自由が保証されている国家で、居住環
7キロバイト (667 語) – 2018年12月29日 (土) 00:16

(出典 dallazum.com)
若い人ほど、その傾向にあるような気がする・・・

1 樽悶 ★ :2019/03/07(木) 21:12:35.23


(出典 amd.c.yimg.jp)

■あの世での“バーチャル結婚式”描く「ムカサリ絵馬」

 「日本人は無宗教」とよく言われる。寺社に行くのは冠婚葬祭や正月だけ、「葬式仏教」という言葉もあるほどだ。だが『奉納百景 神様にどうしても伝えたい願い』(駒草出版)には、そんな先入観を裏切る「本物」の願いの込められた奉納物が登場する。恨みをびっしりつづった絵馬、ロリータ風の水子地蔵……。しかもこれらの奉納物は決して「昔話」ではない、現代の風習だという。科学大国・日本でなぜ今もリアルな祈りが息づくのか著者の小嶋独観さんに直撃した。

※省略

――若くして未婚で亡くなった我が子のために、親が「結婚式の様子」を描いた絵を奉納する山形・村上地方の風習ですね。本書には絵の絵馬だけでなく、どこからか切り取ってきたような大人の花嫁と花婿の写真に、花婿の顔の部分だけ我が子とみられる幼児の頭を合成した物も載っています。親御さんを思うと切ない風習ですが、正直これはちょっとゾクっとしてしまい……。

 これらは結婚しないで亡くなった人のための、あの世での“バーチャル結婚式”なのです。人がいないようなお堂の中で、壁を埋め尽くすようにムカサリ絵馬が飾ってある。絵馬1枚の持つ(インパクトの)強さと同時に、それらがたくさんあることで呪術的なパワーのようなものを物凄く感じましたね。そこから奉納物にのめり込み、約20年いろんな寺社を見て回りました。ある程度数がたまり、2017年に写真展を開催したのをきっかけに出版が決まりました。

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■大木に刺さる無数の鎌

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――こう見ていくと、「日本人が寺社に出向くのは法事や正月くらい」という先入観とは裏腹に、実は今も叶うと信じて真剣に神仏に願いを託している現代人の姿が浮かび上がってきます。

 日本人を無宗教だと考えたり、宗教に熱心でないとみなしたりする考えは、宗教を「上から見た」目線から出てくるのだと思います。庶民が神仏にすがる理由は、宗教側がやろうとしていることと実はちょっとズレているものです。庶民が神様にお願いする内容はある意味、自己中なものが多い。言い方が悪いのですが、自分勝手に神仏を利用している部分があるのです。

 庶民にとっては(信仰対象が)神道か仏教なのかもごちゃ混ぜです。近所の「拝み屋さん」のような民間の宗教者に、神道や仏教といった区切りはない。あくまで、「お金を儲けたい」といった下世話な願いを叶えてくれるのがそういう人たちです。彼らにすがる人々にとって、神道だとかキリスト教だとかは関係ない。自分を救ってくれれば誰でもいいのです。

■14歳が奉納した「早く犯人が見つかりますように」の紙

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――中には、不思議なことに近年になって盛り上がった風習もありますね。

 先ほど出たムカサリ絵馬は民俗学の世界では比較的古くから知られていましたが、もともとは山形の人が細々とやっている習俗でした。近年テレビで取り上げられて、全国から奉納する人が増えたそうです。絵馬の量は10年前のピークを過ぎて減りましたが、それでも毎年かなりの数が奉納されている。

 信仰とは社会的な影響も大きく受けるものです。例えば岩手県遠野市には「供養絵額」を奉納する習俗がありました。幕末から明治にかけてのもので、亡くなった人がおいしい料理を食べているような絵を描くのです。これは大正でぱたっと無くなりました。肖像画が普及したからです。昭和になるとそれが遺影になった。

 実は、水子信仰も(中絶制限について活発に議論された)ウーマンリブ運動が盛んになった時代(1960年代以降)に起きたものです。ニーズがない奉納は廃れ、逆にうまくはまった習俗だけが後々も生き残っていく。時代時代で変化していく習俗すらあります。

■「ロリータ地蔵」にファンシーな「*絵馬」

――文殊院(福岡県篠栗町)で小嶋さんが見た、水子地蔵にロリータファッションを着せた「ロリータ地蔵」が典型ですね。ファッション感覚というよりは、服を用意した人の哀切な思いをどこか感じる写真でした。

 他にもファンシーな「*絵馬」(山口県周南市の川崎観音)があります。女性が「お乳が出ますように」とか「子供ができますように」と奉納するのですが、絵馬の*の部分が「顔」風にデコられている物があったのです。これらの担い手は「ヤンママ」のような若い女性でしょう。こうして奉納物は時代ごとに変化していく。

(続きはソース)
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010001-bookasahi-life
2019/03/07(木) 19:10:32.66
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551953432/

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Source: ニュースYeah