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小泉進次郎が"負け犬"石破氏についた理由

1: (^ェ^) ★ 2018/09/21(金) 18:13:55.15 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00026247-president-pol

自民党総裁選は、安倍晋三首相が3選を果たした。得票数は安倍氏が553票。挑戦者・石破茂元幹事長が254票。石破氏は報道各社の見立てよりは健闘したが、しょせんは想定の範囲内。世間の関心も高くなかった。むしろ、この日1番注目されたのは、小泉進次郎筆頭副幹事長が石破氏支持を明言したことだったのかもしれない。これまでは沈黙を貫いてきた小泉氏。負けることが決まっている石破氏に、最後の最後で肩入れすることにしたのはなぜなのか――。

■「とりあえずビール」を嫌うあまのじゃく

 小泉氏が石破氏支持を明言したのは投開票が行われる直前の20日昼。党本部で記者団から「石破氏支持か」と問われると「その通り」と、あっさり認めた。

 総裁選が終わった後の記者団対応は、総裁選の勝者・安倍氏よりもマスコミの熱視線を集めた。

 「日本のこれからの発展は人と同じではだめ。人と違うことを強みに変えられることが大事。自民党も違う意見を押さえ付けるのではなく、違う声を強みに変えていくかなければならない。そういう思いから、私なりに判断した」

 小泉氏は石破氏の支持を決めた理由をこう語った。歯切れよい発言が売りの小泉氏にしては、少々まどろっこしい語りだが、要は「安倍1強」ではなく多様な政党であることを証明するために石破氏についたということのようだ。

 予定調和が嫌いで、宴席でも皆が「取りあえずビール」という中、あえて「僕はハイボール」という小泉氏らしい発想ではある。

 小泉氏は石破氏を支持することは「私の中では決まっていたが、タイミングを考えた」と語っている。小泉氏は2012年の総裁選でも石破氏に投票した。今回も石破氏に投票しても、何ら不思議はない。しかし、まだ勝敗の行方が分からない選挙の序盤ではなく、石破氏の負けが事実上確定した20日に、表明したことは非常に分かりにくい。

■あえて冷や飯食うパフォーマンス

 小泉氏の真意を巡り永田町内で諸説飛び交っている。斎藤健農水相に対する「恫喝」問題がきっかけだったと読む議員がいる。石破派の中心人物である斎藤氏は、自民党の幹部から「石破氏を応援するなら閣僚の辞表を提出してからやれ」と脅されたと暴露。安倍陣営が過度に締めつける象徴的な出来事として語られている。

 小泉氏は斎藤氏と当選同期。盟友に対する仕打ちに「ぷっつん」きて石破氏支持を打ち出したという見方だ。この説に対しては小泉氏は「それはない」と明確に否定している。

 「政治の世界は戦だから、脅しだってすかしだって(ありだ)。それはパワハラではない」と、仮に斎藤氏に対する「恫喝」があったとしても、それはいいという立場のようだ。

 小泉氏の決断の有力な説は「おとこ気を見せた」というもの。誰も彼も安倍氏になびく中、冷や飯を食う覚悟で石破氏に乗ることは「ポスト狙いの凡庸な政治家ではない」ところを見せるパフォーマンスにはなる。小泉氏はまだ37歳。1、2年干されても、まだ時間は十分ある。今回は「猟官運動しない政治家」というイメージを国民に植え付ける方が得策という判断が働いたのではないか。

■「小泉氏の表明が告示前だったら、逆転されていた」

 20日の表明は意外にも安倍氏に対する配慮だったという側面がある。安倍陣営は今回の総裁選にあたり、小泉氏に支持を働き掛けてきた。仮に支持が得られないまでも、どちらの支持かを明らかにしないでほしいと期待してきた。

 安倍氏にとって最大の脅威は、選挙期間中に石破氏と小泉氏がコンビで全国を駆け回り、支持を訴えること。「それさえ回避できれば」と考えていた。

 投票直前の表明は、石破氏と一緒に選挙運動は行わないことを意味する。安倍陣営にとっては、ぎりぎり容認できる対応だった。

 総裁選の結果は、石破氏が党員・党友による地方票で全体の約45%にあたる181票を確保。国会議員票でも当初の予想よりも20票程度多い73票を獲得した。石破氏の善戦は「小泉効果」があったという分析もある。確かに小泉氏の石破氏支持表明を聞いて若手議員の何人かは石破氏になびいた可能性はある。ただし、地方票は19日に締め切られていたので「小泉効果」はなかった。

 安倍陣営からは「仮に小泉氏の表明が7日の告示前だったら、地方票では逆転されていたかもしれない」という、安堵のささやきも漏れる。

(略)


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Source: 名古屋名物ひまつぶしブログ