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【北海道地震】持つべきものは現金!金はあっても使えぬクレジットカード、下ろせぬ現金…


(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
災害のために食料とかの準備はしても現金の準備はしないもんねー。

1 シャチ ★ :2018/09/07(金) 14:38:24.00

地震と停電の二つのショックが北海道の政治経済の中心、人口200万人を擁する札幌市を直撃した。液状化現象で住宅が傾き、道路はいたるところで波を打った。地下鉄や鉄道はストップし、コンビニエンスストアやスーパーは薄暗い中で営業を続けたが、次第に品物不足になるなど、市民生活に大きな影響が出ている。

 札幌市清田区の住宅街では、液状化現象が発生。道路に大きな亀裂が入り、複数の家屋が傾いた。道路が大きく盛り上がったり、陥没したりしたほか、マンホールが路面から飛び出したところもあった。

 近くに住む男性(37)は「午前4時20分ごろ、コンビニへ買い出しに出ようとしたら、すでにこの状態だった。こんなことは初めてで驚いている」と話した。

 付近は断水したままだ。生後6カ月の乳児を抱いた住人の女性(23)は「水が出ない。ミルクやおむつが足りなくなるのではないかと心配です」。

 地震から10時間以上が経過した6日午後1時40分ごろ、同区の駐車場では、救急隊員が液状化で噴き出した泥に埋まっていた一ノ瀬康孝さん(60)を救助していた。一ノ瀬さんは正午過ぎに勤務先の駐車場に来たところ、別の男女が泥にはまっているのを発見。助けようとして自らも泥にはまったという。「泥がどんどん重くなり、動けなくなった」。救助活動は約3時間に及んだ。

 一方、停電の影響も広がっている。札幌市内の信号機は一部をのぞき停止したまま。交差点では、警察官が中央に立ち、笛を吹きながら交通整理した。市内の路線バスも、信号機の回復まで運行を取りやめた。

 医療機関でも、停電で患者に対応できなくなる事態が相次いだ。非常電源を持つ市立札幌病院には未明から、停電した病院から患者の受け入れ要請が続き、正午までに、人工呼吸器を使う入院患者や、人工透析が必要な人を5人ほど受け入れたという。

 交通機関も混乱した。JR北海道は全線がストップ。JR札幌駅では、午後2時半過ぎ、列車の運行再開を待つ人々が、薄暗く蒸し暑い構内にあふれた。改札口周辺には、シートを床に敷いて地べたに座り、スマートフォンで情報収集する人々が目立った。

 早朝から列車の再開を待っているという北海道帯広市から出張で来た会社員男性(47)は、気がかりなのがお金だ、という。ふだんはクレジットカードなどを使っていて現金をほとんど持ち歩いていなかった。「ATM(現金自動出入機)が使えないのが致命的だ。電気がないとこんなにも不便になると、身をもって感じた」と話した。

 同じころ、駅前のタクシー乗り場には約200メートルの列ができた。先頭にいた札幌市白石区のアルバイト男性(38)は、1時間以上、タクシーを待っているといい、「JRも地下鉄もバスも走っていないので、どこにも行けない。早く家に帰りたい」と疲れ切った表情をみせた。

 スーパーやコンビニでは、食料や水、生活必需品を買い求める市民が長い列をつくった。札幌市中央区の狸小路商店街「ドン・キホーテ狸小路店」前には、食料品や乾電池などを求める市民が殺到。近くに住む小学3年生の馬渕日向子さん(8)は学校が休校になり、母と2人で3時間並んで乾電池や携帯の充電器を買った。「足が疲れた。うちに帰って休みます」と話した。

 札幌市東区の美容師小林由紀子さん(50)は、朝からコンビニやガソリンスタンドなど10店舗ほど回った。ガソリンスタンドを3軒回ってようやく2千円分だけ給油できた。「4日の台風21号の影響で停電になって、復旧したと思ったらまた停電になった」と不安そうだ。

 一方、ゼミ合宿で首都圏から5日に札幌にやってきた千葉県の大学生池田和輝さん(21)は午後2時ごろ、ゼミ仲間と手分けして食料を探していた。「朝はコンビニも開いていたのですが、今はどこも閉まってしまって」。午前中から3時間近く歩き回っても、食べ物は手に入っていない。「とりあえず、仲間と合流してまた探します」と途方に暮れていた。(以下ソースで)

ソース 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL9662WNL96UTIL05W.html


(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)

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Source: はじめてのニュース